ワンピース考察~世界の夜明けとはワノ国の開国?ラフテルへの到達?~
ミンク族が目指している「世界の夜明け」とはなんなんだろうか?
ネコマムシやイヌアラシはおでんの従者として生きていたわけで、ワノ国の開国は悲願であると思われる。
そもそもこの二人はなぜワノ国に来たのか?それはゾウにとどまらず世界を見ようと思ったからではなかろうか?古くから盃を交わした光月一族に会いにまずはネコマムシとイヌアラシがいったのではないか。
ワノ国ではおでん様は開国し、世界を見渡そうとしていた。ミンク族も世界の夜明けのためにゾウから出た。
二種族は最終的に何をしたかったのか?それはポーネグリフを見つけ隠された歴史を明らかにすることにすることではないだろうか?そのためには最終的にはラフテルにいく必要がある。そのためおでんは、海賊王に近かった白ひげからロジャーの船に乗り換え航海を続けた。そしてラフテルへいき「世界の秘密」を知った。その後おでんがとった行動は、、、ワノ国に帰り開国を目指した。
つまりミンク族の「世界の夜明け」は「ワノ国の開国」につながりワノ国の知識が世界と混ざることで「世界の秘密」もしくは「ワンピース」につながるのではないのか。
今後「世界の夜明け」や「ワノ国の開国」に関することも出てくると思うので期待したい。