ワンピース考察～藤虎が見た「すげえもん」とは「完成した」人造悪魔の実？～
ペガバンクが作ったとされる失敗作の人造悪魔の実。今はモモの助が食べてしまったのでありません。失敗作と言われているので何か問題があるのかもしれませんがまだ作中では明らかになっていません。
人造悪魔の実を作成してから２年以上たっています。ペガバンクは人造悪魔の実の製造を止めたのでしょうか？私は止めてないと思います。２年たちペガバンクは人造悪魔の実を完成させたのではないでしょうか？それが藤虎が語った「完成版の人造悪魔の実」ではないでしょうか？これを「失敗作」の人造悪魔の実から考察していきたいと思います。
ペガバンクが作った人造悪魔の実は、すでに存在する悪魔の実をモチーフにしてそれをコピーすることが可能になるものだと考えます。
モモの助が食べたものはドラゴンの姿になれるゾオン系（カイドウが食べたがドラゴンの姿になれるゾオン系と仮定すると、、、以前の考察とは逆になってしまいますが、、今回はこのままいきます！）
「完成版の人造悪魔の実」はペガバンクが発見した「血統因子」をもとに能力者の能力を再現できることができるため、藤虎は「七武海なんていらない」っていいきったんじゃないでしょうか？まさに最強兵器。チートすぎるかもしれませんが、、
人造悪魔の実に関する考察はこちらです。
ペガバンクが作った「すげえもん」はまだ明らかにならないと思いますが、今後に期待です！！！
閲覧ありがとうございました。
