ワンピース考察～コブラは五老星と何を話すのか？～
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レヴェリーにおいてコブラが五老星と面会を求めている、と描写がありました。
ネフェルタリ家は「自分の意志」で下界におりなければ天竜人になっていた「世界政府を作った最初の２０人の王の一つ」であり、世界政府側でありながら「古代兵器プルトン」と「プルトンの場所を示したポーネグリフ」を隠し持っている一族でもあります。
ネフェルタリ家は代々この秘密を受け継ぎ次の世代に受け継いできました。
コブラはロビンに問われた時に
「ならばなぜ我々は、、、」
とつぶやいています。。
なぜ、、、「古代兵器復活を阻止するためだけに守らなければいけなかったのか？本当にそれだけが目的なのか？」と疑問に思っていたのかもしれません。
今回のレヴェリーで五老星にネフェルタリ家が「ポーネグリフ」と「プルトン」を守り続けている理由について問いかけるのでしょう。
藤虎とドレスローザの国王「リク王」とも会談するようですので、七武海撤廃についても話し合われるかもしれません。両国とも世界政府側である「七武海の海賊」に国を乗っ取られた・もしくは乗っ取られそうになった経緯があるだけに世界政府に説明するにはうってつけです。その時にペガバンクが作った「すげえもん」の正体も明らかになるでしょう。
まとめです。
・コブラはネフェルタリ家がなぜ「偽りの理由」でポーネグリフとプルトンを隠し守っているのかを聞く。
・七武海撤廃について直訴する
をもって五老星に直談判すると思われます！！
閲覧ありがとうございました。
